脂肪肝 予防 サプリメント ランキング

脂肪肝は危険な病気です!

脂肪肝は『気付かない病気』の一つとも言われる肝臓による病気の一種であり、中性脂肪が肝臓に蓄積されていく症状を指すのですが、自覚症状はほぼありません。

 

昔はあまり危険な病気として取り扱われていなかったのですが、近年になり脂肪肝が悪化すると動脈硬化・肝臓がん・生活習慣病などを引き起こしてしまう恐れがあると分かり、脂肪肝への関心が高まったのです。

 

あなたもできることなら生涯健康でいたいですよね。

 

そこで今回は脂肪肝の原因、予防方法やサプリなどについてご紹介します。

 

脂肪肝になる原因とは

食べ過ぎによるもの

脂肪肝は、主に食べ過ぎが原因によって引き起こされます。

 

炭水化物や脂質を摂取しすぎ、エネルギーに変わらずに余ってしまった場合、肝臓に『中性脂肪』としてどんどん蓄えられていくのですが、この現象こそが脂肪肝なのです。

 

お酒の飲み過ぎによるもの

お酒を飲みすぎてしまうことで、アルコールを体内で分解する際に中性脂肪に変化することもあるため、脂肪肝リスクは高まります。

 

極端なダイエットによるもの

ダイエットと聞くと、脂肪を減らしたり糖質を制限するため脂肪肝とは無縁なイメージですが、過剰な糖質制限などをおこなってしまうと「低栄養性脂肪肝」という脂肪肝になります。

 

肝臓の働きには脂肪が必要なのですが、ダイエットをして脂肪が体内から無くなってしまったことを感知した肝臓が、体中の脂肪を肝臓に慌てて集めてしまうことにより起きる現象です。

 

脂肪肝になるリスクは、脂肪がありすぎてもなさすぎても高まるので、脂肪と上手に付き合いながら予防・改善することが重要だと言えるでしょう。

 

正しい脂肪肝の予防法

脂肪肝を予防するための方法は大きく分けて2つあるので、日常生活に少しずつ続けて取り入れてみてください。

 

食事方法を改善する

肥満気味の人や食べ過ぎが原因で脂肪肝になっている場合は、炭水化物や脂質の摂取を減らすことが一番の予防方法です。

 

お米やパン、揚げ物などをいつもより控え、低カロリー・低脂肪の食事を心掛けて食生活を改善していきます。

 

アルコールが原因で脂肪肝になっている場合は、肝臓の負担を軽減するためにもアルコール摂取を控えます。

 

肝臓の負担を抑えることで、肝臓の働きを活発にし、体内の脂肪を減らすことが出来、中性脂肪が減ることで脂肪肝の予防にも繋がります。

 

また、食べ物や飲み物から改善できると言われているのが

 

・コーヒー
・トマト
・蓮根
・カテキン入りのお茶(緑茶など)
・青魚

 

などです。

 

どれも脂肪肝を予防・改善できる食材なので積極的に取り入れるといいでしょう。

 

食事を取る際には、食べる順番にも気をつけるとなお効果的です。

 

先に米などの炭水化物から食べてしまうと、血糖値が急上昇してしまい、血糖値を下げるインスリンが大量に分泌されるのですが、インスリンは余った糖を中性脂肪に変えて蓄えてしまう機能もあるため、結果として脂肪肝へ一歩近づいてしまうことになります。

 

まずは野菜などのおかずから食べ、次に肉や魚のメイン料理、そして炭水化物である米などを食べることで、血糖値は緩やかに上昇し、インスリンが大量分泌することはないのです。

 

日頃のちょっとした心掛けで、脂肪肝を予防することができますよ。

 

運動を取り入れる

脂肪は、筋肉を使った運動によって消費され、筋トレやインナーマッスルを鍛えることによって、肝機能の改善もみられます。

 

スクワットや片足立ち、肥満の人にはウォーキングもおススメで、1週間に250分以上の早歩きをするだけでも効果はあらわれます。

 

体重はすぐに減らないかもしれませんが、体内の脂肪が減ったり、肝臓の助けをする善玉コレステロールなどが増えたりと、効果は期待大です。

 

ただし、続けることが大切ですので、毎日の習慣に少しずつ取り入れてみてください。

 

脂肪肝に効くサプリ

タウリン、オルニチンなどは最近CMなどでもよく聞く言葉ですが、まさにこれらが脂肪肝に効くサプリです。

 

ただしサプリに頼り切ってしまってはいけません。

 

脂肪肝を予防する基本的な食事方法を身につけながら、補助としてサプリを摂取することが大切です。

 

同じ脂肪肝を意識したサプリと言っても、使う人の症状によって飲むサプリは違うので、ご自身の症状に合うものを選びましょう。

 

肥満が気になる人への脂肪肝予防サプリ

肥満気味で脂肪肝が気になっている人には、マカやタウリンが配合されたものがおすすめです。

 

タウリンは牡蠣から抽出されているもので、中性脂肪を体外に排出する働きや、肝細胞の再生を助ける働きを持っており、マカは脂肪燃焼を促すので、肥満気味の人には向いている
サプリです。

 

飲み過ぎによる脂肪肝予防サプリ

アルコール摂取による脂肪肝予防には、タウリン・オルニチン・亜鉛などがおすすめで、この3つはどれもアルコールの分解の際に肝臓を手助けする作用があります。

 

タウリンは肝機能を元気にする働きがあり、アルコールを分解する際に中性脂肪に変化するのを防ぐ役割もあります。

 

オルニチンは肝臓の代謝機能の活性化を高め、肝臓に蓄積している中性脂肪の代謝を促すほか、肝臓の解毒作用もあるため、肝機能の向上に期待できます。

 

また、アルコール分解に欠かせないのが亜鉛で、アルコールを分解する際には大量に使われるのですが、食事で亜鉛を摂取しようとしても少量しか摂れません。

 

サプリによって亜鉛を補うことでアルコール分解を促進し、結果的に肝臓を助けることになるので、肝臓の負担が減り、活性化して中性脂肪を減らすことになるのです。

 

その他肝臓を助けるサプリ

肝機能を正常に保つサポニン、肝臓の代謝を円滑に進めるビタミンやミネラルなどがあります。

 

脂肪肝に関するまとめ

脂肪肝を予防するには、肝臓を健康にすることが重要なポイントの一つです。

 

今の生活で、肝臓に負担をかけていることはないですか?

 

肝臓の働きを活性化させることが中性脂肪を減らすことに繋がり、脂肪肝を予防することができるのです。

 

食事で取れる栄養量には限界があるので、まずはご自身の生活改善をおこない、足りないものはサプリで補い、健康な肝臓を手に入れて脂肪肝を改善・予防しましょう。